あなたは耳掃除をするとき、耳かきを使いますか?それとも綿棒ですか?
というのも、みなさんがワキガかそうじゃないかは、耳垢で判断できるからです。
まず、耳垢をとってみて下さい。この場合、風呂上りの全身が湿っているときではなくふだんの状態で、という意味です。耳垢がカサカサして乾いている状態で取れるなら、わきが体質ではありません。
綿棒でとってみて軽く湿る程度なら、軽度のワキガ体質といえます。
そして、綿棒にべっとりした耳垢がくっつくようなら、かなり重度です。耳の中のアポクリン汗腺から、アポクリン汗がたっぷり出ている状態です。
じつは私は、このかなりべっとりタイプです。
わが家では、母親と姉は綿棒の形をしたプラスチックの軸に粘着剤のついたグッズを使って耳掃除をしています。「あ、ベリッと剥がれた」とか、「あいたたた」とか言いながら楽しそうにとっていますが、それを私が使うとまったくくっついてきてくれません。ふつうの綿の綿棒が、いちばんキモチよく耳掃除できるのです。経済的でいいのでは!?と思うことにして今まで自分の体質をなぐさめてきました。
次は、もっともわかりやすい体質チェックです。
ワキガ体質は遺伝性があります。ですから、両親や兄弟、祖父母など自分の血縁関係にわきが体質の人がいないか考えてみてください。重度なら、家の中にかなり臭いが流れているはずですからすぐにわかりますよね。
ただ注意したいのは、家族である場合、抵抗がなければわかりにくいということです。わが家の場合、父親からかなりキツイ臭いが流れています。子供の頃から、それがお父さんの臭いだと思っていたので、慣れていて気づくのが遅かったのだと思います。その場合、わきが体質じゃない家族に聞いてみるとわかりやすいですね。私も、最終的には母親のアドバイスで知りましたから。