はじめてのワキガ手術体験記

治療の秘訣はクリニック選びにあります。

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治療法

わきがの治療法には、様々な方法があります。簡単なのは、ボツリヌス菌を注射するボトックス法。一次的に汗を抑えてくれるので、夏の間だけとか、旅行の前など、ある一定期間だけ臭いを抑えたい人には効果的な方法です。ただし、しばらくするとまた臭いは復活しています。効果を持続させるためにレーザー治療を組み合わせたりと、クリニックによってオリジナルな方法が編み出されています。

また、吸引法・掻爬法(ソーハ法)によるワキガの治療法もよく知られています。これは、脇の下を5㎜~1㎝程小さく切開し、そこから吸引カニューレという細い菅を使って皮膚の裏面を掻爬吸引する方法です。後の傷の回復等も早く簡単な方法ですが、やはり効果は一時的なもので6ヶ月程で元に戻ってしまうこともあるようです。

確実なのは、手術

いろいろ見ていった結果、確実で再発のないのは、やはり手術ということになります。

一般的なのは、剪除(せんじょ)法という方法です。皮弁法とも呼ばれています。
これは、わき毛が生えている部分の真ん中を大きく切開し、皮下を剥離(はくり)して、これを反転しながら皮下をハサミで剥ぎ取るのです。

この方法だと、根治治療なので効果もあり持続性も期待できます。ただ、傷跡が残りやすいこと、術後に症状が落ち着くまでの期間が長く、1ヶ月ぐらいはふつうに生活できないことなどのデメリットもあるようです。また広範囲の処置が困難なので、何箇所か切開する必要もありそうです。剪除(せんじょ)法のいいところは、治療の中では、唯一健康保険が適用できるということです。

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